皆様こんにちは。
兼業トレーダーの空(くう)と申します。
本日はインジケーター七色空とあじにっちをご利用中の皆様へ、極秘手法を大公開しました。
以前から少しづつ小出しにしていた手法をついに無料公開する時が来ました。
無料インジケーター七色空も300名の利用者になろうとしているタイミングで、有料インジケーターのEAプレゼント開始直前ということもあり、秘技というべき手法を公開しています。
私が目指すものは裁量トレーダーの育成であるので、最終的にサインなしでもトレードができるようにしていきたいという理想があります。
その第一歩としての「あじにっち5つのトレードルール」というテーマで動画解説を収録公開しましたので、これから無料インジケーター七色空を使おうとしている方も、すでに使っている方も。
【無料インジケーター七色空(ななしきくう)】
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/24852
パスワード:ajinitchi2022
そしてメインの有料商品として現在販売中のインジケーター「あじにっち」を検討中の方、すでに使用中の方々全てに大切な手法を無料公開いたします。
【有料インジケーターあじにっち】+【自動決済あじにっちEA】
39,800円
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/36476
その手法とは、「ダウ理論的逆指値手法」とでもいうべき王道のトレードルールです。
皆さんは逆指値を使いエントリーすることがありますか?
あまりメジャーではないエントリー方法ですが、ダウ理論の考えからしても大変有利な方法論であると思います。
以下はYouTube概要欄の内容です。
今日は初心者向けに、「あじにっち5つのトレードルール」と言うテーマをお話しました。 インジケーターのサインツールは、裁量トレーダーにとっての補助ツールとして存在します。
トレンドの定義が曖昧な場合は、順張りを得意とする方の場合はレンジ相場で損失が増えたりします。
逆張りの方の場合は、トレンドが発生すると含み損が増えたり、それを耐えてナンピンやマーチンを繰り返すと、ポジション数が膨らんで資金ショートして強制ロスカットになることで、1回のトレードで全損もあり得ます。
そこでレンジ相場ではなるべくサインが出ないようなロジックを構築し、トレンド発生のサインでも逆指値を使用することで騙しを極力回避できるロジックが理想的だと判断しました。
ここは特に重要です。
レンジでサインが多発するとトレンドを見失うばかりか、小さな損切りが増えて戦意を消失してしまうからです。
サインが多発することで時間も気持ちも浪費し、生産性は上がらず、資金も命も摩耗します。
特に私のような兼業トレーダーに場合は、時間的制約からチャート観察時間が極端に少ないので、トレンド発生のタイミングをMT4からスマホに転送して、VPSでチャートを判断するという手法に辿り着きました。
その全てを惜しみなく無料公開していますので、無料インジケーター七色空を手に入れた方も、有料インジケーターあじにっちを手に入れた方もこの手法を参考にして欲しいと思います。
そして収録が30分程度もあったことから、2分割にしてYouTubeアップしました。
2本目の続きの動画はこちらです。
1本目の前編でトレードルール1~3をメインに解説し、2本目の動画は1~5までを復習しながら解説しました。
普段から9ペア通貨を監視対象としていますので、ざっくりと全体的な先週の流れを見ながら、サインの騙し回避論としての手法を開示しました。
無料インジケーター七色空のダウンロード数が300本あるけれど、テンプレートのダウンロード数は61本と少なめです。
上記のことから、無料インジケーターをダウンロードしてもテンプレートはダウンロードしない人が多いので、おそらくこうした手法公開も興味関心のある方は、ごく一部であろうかと推測します。
今回は「七色空」と「あじにっち」の精度の違いについては触れずに、手法としては両者とも共通であると言いました。
つまりダウ理論です。
ダウ理論の弱点はレンジ相場です。
皆さんも直近高値・安値ブレイクしてトレンドが出るかと思いきや、反対方向に行って損切りを余儀なくされた経験があるかと思います。
そうした経験が増えてくると、相場は平均に戻るという均衡という概念に怠りやすくなります。
極端に考えれば、価格はいつか戻ってくるだろうと考えて含み損に耐えながら、ナンピンやマーチンゲールを繰り返す損切りなしの手法に行き着くわけです。
レンジ相場では確かにトレンドが出ていないだけに、高値更新の後に安値更新があったり、安値更新したかと思うと高値更新があったりします。
つまり均衡に戻るわけです。
しかし、私が10年間負け続けていたり理由は実はこの考え方から離脱できないことにありました。
つまりトレンドの定義が曖昧で、多くの時間がレンジ相場であるので、価格がいつか戻ってくるという甘い考えです。
確かに99回は価格が平均に戻ってくることもありますが、1回の大きなトレンドで含み損に耐えられなくて矯正ロスカットで資金の99%を失うことを何度も何度も経験しました。
そしてついにトレンドの定義を確立するに至りました。
インジケーター「あじにっち」やインジケーター「七色空」です。
トレンドを定義することでロジックが完成し、サインをプログラミングすることが可能となりました。
サインが当てにならないという方は多いのは知っていますが、その方が全てのサインツールを試したわけではありません。
何故なら10年間も負け続けて未だに相場にへばり付いているトレーダーを皆さんは知っていますか?
私の自慢は負け続けている間に、自力や他力など勝てると聞けば有料・無料のインジケーターやEAを片っ端から試したという強みです。
その数、数百を優に超えています。
数多くの手法やツールを経験してきたからこそ、それらの弱点もわかるわけです。
この失敗経験の多さが、この「あじにっち」システムを生み出せたのです。
普通に考えたら、バカじゃないの?と呆れるほどの失敗体験ですよね?
たまに10年間浪人生活をして東大に合格したなんて話を聞いたことありますが、そうざらにいないですよね。
10年間で3000万円以上の資産を溶かし続けて、行き着いた手法はなんとシンプルなものだったでしょう。
動画をご覧になった方なら、え?こんなに簡単で良いの?
と思うくらい単純明快です。
サインの精度も重要ですが、そのサインをどう見て、どう判断し、どう行動するか?
その方法はどういう手法なのか?
そうしたことに明確に答え切っています。
今日はあえて静止画を使った動画の解説はしませんので、後は本気で相場と戦う意思のある方だけとお付き合いできればと思っています。
本気で勝ちたいなら、「あじにっち」を購入し、動画本編で何度も出てきますが「逆指値」をマスターしてください。
どうしても資金に余裕にない方は、「七色空」を無料ダウンロードして、動画を繰り返し観て下さい。
では今日はこの辺で!
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