皆様おはようございます。
今日は3時50分に犬の餌やりで起きてしまった龍見空です。
早起きは3文の得って今では3億円の得らしいですよ〜。
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では本題です。
昨日に引き続き優秀で低額で販売されているEAをご紹介します。
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低額の定義は3万円以下と考えています。
以前書きましたIB口座の無料EAと今回ご紹介する有料の低額EAの違いは何か?
無料の方が断然お得感ありますが、案外違う考えもあります。
それは証券口座を自由に選べると言うことです。
IB口座限定の無料EAでは、例えばXMだけとか、CFXだけとか限られた証券会社しか使えません。
国内のIB口座というのはあまり聞いたことないので、ほぼ100%海外の証券口座を開設し、入出金するということになります。
しかし今回ご紹介するような低額EAの場合は、国内の証券口座でも、もちろん海外でも問題なく使えるものが多いということは大きな違いだと思います。
ほとんどの証券会社でMT4を取り扱っていればEAをインストール可能です。
もちろん口座縛りはありますので、指定した1つの口座でしか運用はできません。
口座を変更する場合はGogojungleで自由に変更が可能ですが、1つのEAで1つの口座でしか運用できないという口座縛りはあります。
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上図の赤枠にこのEAが稼働する国内証券会社が記載されています。
MT4を取り扱う国内のFX証券会社がほとんど出ています。
Gogojungle有料EAの場合は海外の証券会社は奨励されていませんが、国内外どこの証券会社であっても問題なく運用可能な場合がほとんどです。
但し、気をつけなければならないことはスプレッドの違いです。
バックテストでもスプレッド耐性というスプレッドを大きくした場合と、小さい場合でかなり利益が出たり損失が大きくなったり変動されやすい要素がスプレッドです。
スプレッドは例えばドル円でドルを100円のレートで購入します。
その時に100円だと思って買っても少しだけ高い100円10銭で購入していることになります。
この10銭という差がFX証券会社の手数料と考えてください。
売るときもドルを100円で売りのエントリーをしたはずなのに、99円50銭で成立していることになります。
より不利な価格でエントリーが決定されて、その分の差を手数料として皆さんは自動的に証券会社へ支払っています。
では前置きが長くなりましたが、本日ご紹介する優秀な低額EAがこちらです。
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商品の詳細は以下のページからご覧いただけます。
右上の赤枠からPF=プロフィットファクターが41.52と異常なほど高いのはとても魅力的です。
勝率も高く文句の付けようがありません。
最大ドローダウンも1.5%を脅威的なリスクの小ささを物語っています。
ここでのポイントはDDです。
拡大すると最大のDDのシーンが見えてきます。
このオレンジのラインに注目です。
これは黒いラインよりも上にある時に含み益を表し、黒いラインよりも下にある時に含み損を表しています。
つまり黒とオレンジの乖離が小さいほど優秀なEAということが定義できます。
どの程度の乖離なら良いEAなのかは様々なグラフと見比べてご自身で判断するしかないのですが、私がみて来た中ではダントツ優秀な乖離幅です。
デモ口座といえどもフォワードテストなので、バックテストよりも信憑性はかなり高いと言えます。
そしてデモ口座によるフォワードテスト期間です。
このグラフの左端にカーソルを当てると(PCの場合)日付データーが出てきます。
ということは今は8月16日なのでわずか約3ヶ月間の利益が153860円ということです。
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フォワードのデモ口座は100万円スタートですから150000円は、資金に対して15%のパフォーマンスという結果です。
3ヶ月で割ると5%ですから、年利で60%程度のパフォーマンスで推移しています。
素晴らしいの一言です!
次に月別の収支グラフを見てみます。
142.8ピップスのプラスですので、100万円の投資額で10万通貨運用している場合は、142800円の利益が出ている計算になります。
8月がまだ半ばなので4ヶ月で割ると、35700円が平均的な月利です。
100万円の資金に対して月利3.5%ですので十分優秀なEAであると判断できます。
取引の頻度も選択の基準になりますが、僕はあまり重要視していません。
なぜなら毎日コツコツと利益を積むタイプのEAで大きくドカンと損失を出すものを多くみて来たからです。
大きな損失が1回あり99回は小さな利益を積んで来ていても、1回の損失が99回の利益を上回る損失であることもありますので、取引回数や勝率は必ずしも運用利益と関係ない場合があります。
しかもマーチンゲールやナンピン系のEAでは珍しいことではありません。
逆に言うと、99回の損失があって1回の損失が10ピップスだとしたら990ピップスの損切りです。
そして1回の利益が1000ピップスあったらいきなりプラスに転じるわけです。
ですから勝率や取引回数よりもPFやDDに注視した方が良い場合もあります。
そういう視点ではこのEAは抜群の相当な実績を出していることになります。
脅威的な高いPFと極度に小さなDD。
これは超!おすすめなEAと言えます。
ということで今日も最後まで読んでいただきまして誠にありがとうございます。
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