おはようございます。
今日で8月も最後の日となりました。
龍見空です。
表題の通り本日はインジケーター七色空のサマーセール最終日となりました。
39800円のインジケーターが77%割引でなんと!8800円の大特価です!
このインジケーター七色空(ななしきくう)は本日限りの77%オフです。
ぜひこの機会にトレードツールの一つとして試してみて下さい。
本日の8月31日から過去一週間程度の過去検証をしてみます。
比較的トレンドが出ているEURAUDの5分足で検証します。
左の1番でショートのサインが出ています。
途中にも出ていますが、サイン出現後に直近の最安値からのエントリーとして想定した場合、最安値までが60ピップス程度あったという意味です。
では次のサインを検証します。
この場合も最初の転換のサインから最高値までの距離が54Pipsということになります。
サインの度に10ピップス程度で利確を繰り返していく方が現実的ではありますね。
さて続けて過去検証して見てみます。
ちなみにこのインジケーター七色空はリペイントは一切しません。
リペイントはしませんが、5分足が確定するまでは点滅する場合がありますので、足確定後に判断下さい。
サイン出現後に直近安値更新でエントリーした場合、最安値までが100Pipsあります。
結果論ではありますが、インジケーターの可能性としてはこの通りだと思います。
最大の特徴としては、トレンドの転換を的確に知らせ得るインジケーターであるかどうかを検証するにはこうしたサイン確定後の利幅についての可能性の追求は必須です。
僕が今まで経験してきたサインツールはあまりにもトレンドの転換である売り買いサインが多く出現し過ぎるものが多くありました。
それがこのインジケーターを作るきっかけになっています。
このインジケーター七色空(ななしきくう)は本日限りの77%オフです。
39800円のインジケーターが77%割引でなんと!8800円の大特価です!
要するに簡単にトレンド転換のサインが出ない仕組みです。
確かにトレンドが転換した直後の定義が的確であればあるほど、トレンドの初動でエントリーが可能となりますので、それだけの利幅が狙えます。
しかし、頻繁にトレンドが転換したかのような売り買いサインが交互に出たりする場合は、それはそれで振り回されるだけのトレードになり兼ねません。
そういう意味ではトレンド発生後は同一方向のみのサインが出現する方が良いのではないかと考えました。
但しこれにも欠点はあります。
ロングなら天井圏での買いのサイン、ショートなら底値圏での売りのサインが出現することでしょう。
先程の画像を例に挙げてみます。
ロングの場合は天井と言えるほどの高値圏では無かったため割愛しました。
このように、トレンドが発生してからなるべく初動で的確なサインが出現することと、その後同一方向のみのサインが出ていること、またトレンドが反転したと判定できるサインが出ること。
そして反転したサインと同一方向のサインが出ていることに対するデメリットがこうした底値や天井で深追いするようなサインが出ていることであると言えます。
これを避けるためには裁量のロジックが必須となります。
例えば、トレンド転換後のサインは2つ目からエントリーする、そしてある程度連続して同一方向のサインが出た場合は、深追いしないでトレンドの転換を待つなどです。
トレンドが発生しているにも関わらず、すぐに反転の合図が出てしまうインジケーターは僕的には苦手なタイプでったためにこうしたロジックをこのインジケーター七色空に組み込むことになったわけです。
このインジケーター七色空(ななしきくう)は本日限りの77%オフです。
39800円のインジケーターが77%割引でなんと!8800円の大特価です!
トレンドを定義する高勝率のインジケーター七色空をぜひご活用頂ければ幸いです。
ではまた!
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