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驚愕のPF 4320!!!製作中のオリジナルEAの進捗状況報告Part1

龍見空です。

今日は少しいつもと違って、現在進行形の制作途中のオリジナルEAについてお話ししてみようと思います。

オリジナルということは世界に2つとないEAであるという意味です。

つまり市場に出回る前の作りかけのEAとでも申しましょうか!?

どこにも売っていないし、無料EAでもありません。

おそらく完成したらGogojungulで29800円程度で販売予定です。

正真正銘の製作中のEAということになり、作者はもちろん僕です。

僕は裁量トレード歴が17年ほどあるので、今までに様々なインジケーターやトレードロジックについて考察を重ねて来ました。

ですから、巷の無料EAや有料EAを使ってリアル口座で運用を開始していく中で、自分が描く理想的なロジックを搭載したEAをいつか作りたいと考えるようになって早10年が過ました。

無料EAは所詮他人が作ったEAですので、そのロジックに僕が完全に満足することはありませんでした。

現在も有料・無料の数多のEAを使っていはいますが、どうしても引っかかるトレードロジックがあるわけです。

悪い意味で無料EAや低額EAのロジックに満足できていません。

そこで、そこまで考えるなら自分で作ればいいじゃない!?なんて思いますよね?

そうです今から10年以上前に僕はトレンドの定義をダウ理論で行い第一作目のEAを制作してみました。

使用していたツールはもちろんMT4です。

デフォルトでインストールされている一目均衡表や移動平均線などトレンドフォロー型のロジックをEAにしてみたことがありますが、処女作のEAの収支結果は惨敗でした。

しかしこの挑戦には大きな意味がありました。

それはトレードロジックについて考える習慣ができたというところです。

EA化するには、トレードのやり方や考え方を文章化する必要があります。

僕はプログラムは出来ないので、プログラマーにトレードロジックを伝えるためには文字で伝える必要があるからです。

文字に限界を感じたときにはチャートを使ったりしてEA化の資料にすることもあります。

しかし基本的に文章で伝える必要があるわけです。

これは再現性を意味しており、トレードルールを文字で伝えることができれば、EA化したり、インジケーターとしてサインツールなどを作ることができます。

十数年前に作ったEAはとても単純なダウ理論に基づいていましたが、複雑なレンジ相場などで損失が嵩む作りになってしまいました。

それから十数年の歳月が流れ、EA歴は14年以上となり、使用したEAは100を優に超える数になり、その間に経験したことや、考え続けたトレードのロジックを再びEAにしてみようと思ったのが、今から3年ほど前です。

EA制作のプログラマーはネットのココナラやランサーズで片っ端から同じ内容のワードを送り相見積もりを取り、依頼して制作してみました。

2つ目のEAも惨敗でした。

これはやはりダウ理論がベースで決済機能でトレーリングを駆使しましたが、バックテストでは10年間で20倍もの結果が出ましたが、フォワードテストでは勝ちと負けを繰り返し、1年以上経っても資産が増えない結果になりました。

しかし微かな希望として、最初に制作したEAが完璧な右肩下がりになるのに対して、横ばいでしたので、少しマシになったことが嬉しく思いました。

これはGogojungleでも一時期販売していましたが、収支がプラスとマイナスでいつまでも増え続けないので、買った人に申し訳ないという判断で削除しましたので、誰も買わずに済んでほっとしました。

そこで今度はトレードロジックをまずはサインツールにして、売り買いのタイミングを明確にすれば、次の段階であるEA化に役立つのではないかと考えたので、サインツールを作ることにしました。

それが高勝率インジケーター七色空(ななしきくう)です。

高勝率インジケーターが限界を突破する!!高勝率インジケーターが限界を突破する!! | GogoJungle

これは自分的には満足していましたが、サイン通りにエントリーを繰り返すと収支がプラスになりにくく、どうしても裁量判断を必要とするものでした。

EA化するには何かが足りない・・・

そうです収支をプラスにするロジック、つまりナンピンやマーチンゲールという決済に対するロジックです。

今回記事にも書きました「ガイアEA」を使った時に、ナンピンが危険だとか、マーチンゲールが危険だとかではなく、一番危険なことは口座残高が減ることだし、口座残高が増えないことです。

なのでマーチンゲールのガイアEAは利益を増やし続けてくれたので良いEAでしたが、トレードロジックには納得できないものがありました。

僕的にはトレード手法に善悪は存在しないし、口座残高が減ることこそ悪だと思うのです。

以前の記事でご紹介したシンデレラビヨンドEAもナンピンやマーチンゲールなしでのロジックと聞いていましたが、リアル口座で運用してみたらナンピン系のロジックでした。

そして僕がいつも疑問に思うタイプのロジックでナンピンでもピラミッティングでもマーチンゲールでも同じなのでですが、トレンドの定義がなく、単純に数ピップスおきにエントリーするタイプのロジックはあまり好みません。

なぜ決められたピップスごとにポジションを増やすEAが危険なのか?

わかりにくいと思うので画像で説明します。

トレンドが出た時に倍々ゲームでポジションを増やすマーチンゲール手法。

上図のように大きなトレンドが発生した場合、逆張りで下げ相場で買い続ける手法をマーチンゲールと言いますが、最初のロットは0.01ロットと損失も小さいので、まさか口座が破綻するとは考えられませんが、しかし・・・

10万円〜100万円の口座残高でこのロットの合計が耐えられると思いますか?

このように赤い横線が30ピップスおきに引いたラインですので、13回のマーチンゲールを繰り返すことで最後は81.92ロット、800万通貨を超えるポジションをエントリーしますので、それ以前に証拠金維持率が下がり過ぎるので多くの口座が破綻します。

ナンピンではロットが少ない分、このような一方的な大きなトレンドでは利益を出すことが困難で、それはマーチンゲールよりも難しいと思います。

要するに何が言いたいのか?

それはトレンドの定義についてです。

例えばロングの上昇トレンドは一体どこで始まり、どこで終わったと言えるのか?

この図のようなショートのトレンドはどこからが始まりでどこで終わりと定義するのか?

このトレンド発生の定義が最も重要なポイントで、第一段階、第二段階、第三段階と最初のトレンドの定義が外れたとしても、3回目、4回目にはトレンドが反転したと言える結果が出なければいけないと考えました。

そこでEA第三作目を作る事にしました。

これはインジケーター七色空を読み込むタイプのEAであったために、バックテストができないというデメリットがありました。

そして今回皆様に進捗状況についてお知らせしている現在進行形の第四作目のEAが誕生しつつあります。

まだ名前もないEAですが、現時点のバックテストはこういう状況です。

バックテスト期間は1年半でスプレッドは10になっています。

今後5年間、10年間とテスト期間を長くする予定です。

現在は期間を短くしてバッテクストの時短を図りながらペア通貨別にテスト結果を見ているところです。

このユロルが最も成績が良い状況です。

それでは番号順に説明します。

1番はこのペア通貨がユロドルで期間が直近の1年半程度であることを意味します。

2番はデフォルトのロット設定が0.1ロットであるということです。

3番はマーチンゲールが10倍になっているという意味です。

マーチンゲールは最初のエントリーよりも多くのロット数でエントリーをしていくシステムですので、1.5倍だったり、10倍だったりと様々です。

このEAは1倍〜10倍までロットの増やし方を選べるようになっています。

最初のエントリーが0.01ロットの場合は、次が0.1になり、その次には1.0ロットになるという具合です。

4番は表題の通りPFが4320という驚異的な数字が出ています。

利益も1年半で15倍ですので、驚きの結果でした。

5番はDDですので、最大の含み損を意味しています。

6番は総取引数が96ですので、1年半=18ヶ月で、96÷18=5.3回ですので、月に5.3回取引する頻度ですから、平均的に一週間に1回程度の取引になります。

最後に売りの勝率が98.39%で取引回数は62回、買いの勝率が100%で取引回数は34回ということですので、目を疑ってしまうような結果となりました。

こうした結果が今後フォワードテストで証明されるのか?否定されるのかは分かりませんが、制作した僕自身も興味津々です。

取引内容の詳細はこのような結果になりました。

2020年1月3日から1月31日の決済までの詳細。

1番でエントリーをして、2番で決済していますが、2番のs/lはトレーリングストップで逆指値が移動していることを意味しています。

つまり最初にエントリーした2つのポジションが含み益を出しながら移動して行った事になります。

日付と決済逆指値(S/L)を見ていくとトレーリングの移動状況がわかるのではないでしょうか。

こうしてみると丸々1ヶ月間で2つのポジションのSLが移動し続けています。

利益は小さいですが、スウィングトレードとしては理想的なトレードです。

EAでポートフォリオを組む方にとってこうしたスウィング系のEAは、他のEAとの組み合わせの中で力強い味方になる事でしょう。

ではまた!

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